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(無題) 削除/引用 No.48-9 - 2011/03/10 (木) 16:43:46 - ゆき 細胞の濃度やLPS刺激の濃度は論文であるような感じなので問題ないと思いますが。LPSがへたっているとか？あとはMHCIIの発現がすでにhighだから差が出ないとか？サイトカイン産生は？いろいろ検討してみるのがいいかもしれません。ちなみに、自分はマウスの骨髄由来DCでkmさんと同じLPS濃度で刺激するとMHC分子や共刺激分子の発現、サイトカインががっつり上がりました。

(無題) 削除/引用 No.48-8 - 2011/02/23 (水) 10:07:17 - km 返信ありがとうございます。 LPS刺激前に成熟化している印象が確かにあります。FBS中のエンドトキシンというのは盲点でしたが、それを除くことはできるのでしょうか？ もう一点、回収の際にはPBSをペレットに吹き付けて回収していますが、こういう風にやったほうが回収しやすい or 純度が高く取れるよ、というような具体的なアドバイスがあればぜひお伺いしたいです。 LPS濃度はもう一度振ってみます。

(無題) 削除/引用 No.48-7 - 2011/02/22 (火) 12:56:45 - himawari LPSにもたくさんの種類がありますよね？ 種類やグレード、濃度を変えてうまくいきませんか？

(無題) 削除/引用 No.48-6 - 2011/02/22 (火) 12:36:20 - DC そうなると血清の問題では？ FBS中のエンドトキシンですでにMaturation刺激が入ってしまっているという事はないですか？

(無題) 削除/引用 No.48-5 - 2011/02/22 (火) 09:35:39 - km 返信ありがとうございます。DCsであればCD14は陰性ですがTLR4は発現しており、これまでの報告でもLPSに応答するのが普通のようです。

(無題) 削除/引用 No.48-4 - 2011/02/22 (火) 03:19:32 - ポスドクＴ CD14の発現が低いからLPSに応答しにくいのは当然なのではないでしょうか…。

(無題) 削除/引用 No.48-3 - 2011/02/21 (月) 10:59:00 - km 言葉足らずで申し訳ありません。 問題点は表面マーカー（CD83, 80, 86, CCR7など）にLPS刺激の有無で大きな違いが認められないことです。CD80やCD86はやや高発現を認めるので刺激が入っていないということはないと思うのですが…。 違うプロトコールでうまくいっているというのがあれば試させていただきたいのです。

(無題) 削除/引用 No.48-2 - 2011/02/21 (月) 10:20:35 - DC MoDCの成熟化がうまくいかない、というのは具体的にはどううまくいっていないのでしょうか。 文面から想像するに、成熟DCの回収率が悪い、ということなのかと思いますが・・・

樹状細胞の成熟化 削除/引用 No.48-1 - 2011/02/20 (日) 14:26:17 - km GMCSFとIL-4を用いてCD14陽性細胞からMoDCを作成する系で実験しています。 CD1a陽性、CD14陰性細胞がday7の時点で確認できるのですが、LPS刺激による成熟化がうまくいきません。 �@MoDcsを回収するときのコツがあれば教えてください。 �ALPS濃度や使用するwell、細胞数など具体的にお教えいただけないでしょうか。 ちなみに今行っている方法は、LPS 1μg/ml、0.25*10^6cel/mlで24wellにまいています。 48時間後に回収です。 よろしくお願いいたします。

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