早々のご回答ありがとうございます。
ふたは加熱できるタイプで、100度にしているので特に問題はありません。
PCR後、遠心してもやはり液量はすくなくなったままなので、実際に蒸発してチューブの外にでているのだと思います。
皆さんの回答を読んでいて、思い当たったのはチューブの変形です。
PCRの装置のふたをしっかり閉めようとして逆に強く閉めすぎていたのかもしれません。
実際にPCRチューブのふたの部分がつぶれていたこともありました。
次回からはあまりふたをきつくしめすぎずに様子をみてみます。
もしそれでも解決できないならミネラルオイルを考えてみます。
回答してくださった皆様、ありがとうございました。 |
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