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(無題) 削除/引用 No.389-7 - 2011/05/13 (金) 16:15:00 - ~ ぎりぎりというのであれば、レジンのキャパシティーと大腸菌の発現量から計算することになりますよね。 レジンのキャパシティーはメーカーが情報を出しているでしょうから、 後は貴方の手持ちの発現株の発現量で決まる話ではないでしょうか。

(無題) 削除/引用 No.389-6 - 2011/05/13 (金) 16:09:36 - ぺこ プロトコル通りにやると8 mlに対してrejin2 mlですが、カラムから溶出させる際タンパク質が分散して濃度が薄くなるのでなるべく少量のrejinでやりたいと思ってます。 それでギリギリ少なすぎないぐらいのrejinの量を考察中です。

(無題) 削除/引用 No.389-5 - 2011/05/13 (金) 12:11:15 - re 2 ml of the resinにAdd 8 ml of lysateと言うプロトコルがどこかに載っていました。「Probond rejin」でgoogleにて検索すると「Probond resin」の検索結果にいくつかプロトコルが出てきますので、そこから選んではいかがでしょうか？

(無題) 削除/引用 No.389-4 - 2011/05/13 (金) 03:24:07 - おお 製品に添付される書類にキャパシティーが載ってませんか? カラムを立てるのですか、バッチですか?

(無題) 削除/引用 No.389-3 - 2011/05/12 (木) 19:23:27 - モモ 蛋白の発現量、可溶性、実験の目的などによりいろいろだと思いますが、私なら１０ｍｌあたり１００μｌから１ｍｌぐらいのところですかねぇ。 純度が大切な場合はすべての目的蛋白を吸着するような条件はお勧めしません。

(無題) 削除/引用 No.389-2 - 2011/05/12 (木) 17:53:33 - shho 場合によるとしか･･･ 最初説明書に書いてある通りの量でやってフロースルーを回収⇒SDSでチェックってやってフロースルーに目的蛋白が出ない量を探るのが確実だと思います。

Probond rejin His-tag精製のrejinの量 削除/引用 No.389-1 - 2011/05/12 (木) 17:05:34 - ぺこ 大腸菌にHis-tagつきのリコンビナントタンパク質を発現させているのですが、調製した可溶性画分20 ml程に対し、Probond rejinはどれぐらい用いればよいでしょうか。 お願いします。

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