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ありがとうございます。 削除/引用 No.317-3 - 2011/04/21 (木) 16:28:50 - 3等兵 ご回答ありがとうございます。 もう少し自分で調べた後、上に提案させていただきます。 ただ次の実験までには少々期間が足りなさそうです。

お急ぎでしょうか？ 削除/引用 No.317-2 - 2011/04/21 (木) 12:58:53 - ひろ 時間が少々あるのでしたら、ラットを購入して血清を回収し、normal IgGをprotein G columnなどで自分で精製するとやすくすみます。 10mg/ml程度はIgGが血液中にあるはずですので、カラムでの回収率が50%と低くても20mlの血清(ラット2匹分程度)を精製すれば100mgは採れる計算になります。 精製後のIgG濃度が低い場合、100KDa cut セントリコンなどの遠心濃縮カラムを使えばある程度濃度も上げられます。 手間暇はかかりますが、今お使いのものの半額程度でいけるのではないでしょうか

抗体実験の isotype control 削除/引用 No.317-1 - 2011/04/21 (木) 12:02:38 - 3等兵 動物に抗体を投与する実験で、isotype control として rat IgG を使用しています。 これまでは Sigma IgG from rat serum reagent grade, ≥95% (SDS-PAGE), essentially salt-free, lyophilized powder I4131-100MG \92,800 を使用していたのですが、 もう少し安いもの、他に　control として用いられるもの、もしくはそのハイブリドーマがあるか探してほしいと上から言われました。 もしこれに該当するものをご存じでしたら、ご紹介願えますでしょうか。

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