ご意見ありがとうございます。
表面積や重量当たりというのは、全く考えていませんでしたが、同じ時期の植物から同じグラム数の葉をとれば、いいかなと思ってました。植物の器官を変えるなら、なるほど確かに、同じグラム数でも菌が付着する表面積が異なるから、植物器官内で比較するときには、考慮しなくてはならない点であることに気が付かされました。ありがとうございます。
やはり、みなさんおっしゃるように、「植物器官を洗い流した溶液」をサンプルとしてみる方向性を考えてみたいと思います。
Boston-Pullmanさんの「表面だけ抽出用(フェノール系)試薬処理」というのはどういった方法なのでしょうか?参考にしたいので、お願いします。 |
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