皆さんありがとうございました。
今のところ分子量の正確性は期待していません。その領域でバンドがシャープに出るかどうかということです。
オリジナルのメソッドはミトコンドリアやようりょくタイの電子伝達系などのペプチドで応用されています。3kDaあたりまでは若干バンドがカマボコ型になるのですが分離は良好なようです。
ではトータルのライセートや違うソースから取ったサンプルでその領域がどうかというのが質問の意図です。あるいはあまり芳しくないので若干工夫をこらしたとかいう話があればうれしいです。
BPBは先端を流れないのはオリジナルの文献にあります。CBBをつかう(オリジナルの文献ではなんかフルカの違う色素名のものを使ってたと思いますが)とそれは解決するとおもいます。 |
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