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ありがとうございます 削除/引用 No.167-8 - 2011/03/17 (木) 16:43:17 - SKK 皆さん。たくさんのご意見ありがとうございます。とても参考になります。目的はウエスタンではなく、マウス治療実験につかう抗体でした。動物室へ搬入のために、パスボックスに入れた際に、UV照射スイッチを消したつもりが、動物室内に入って取る際にUVが付いていたという状態です。抗体はシリンジ内に入っていたので”おお”さんの言われているように、UVはあまり通らないのではないかと期待していたのですが、使わないで良かったです。とても参考になりました。

(無題) 削除/引用 No.167-7 - 2011/03/17 (木) 16:07:01 - nana ウェスタンであれば、ご自分でご確認ください。 結果を載せてもらえるとなおよいかもしれません。

(無題) 削除/引用 No.167-6 - 2011/03/17 (木) 12:45:09 - Boston-Pullman 書き忘れましたが、ウェスタンレベルでの話です。

(無題) 削除/引用 No.167-5 - 2011/03/17 (木) 12:43:25 - Boston-Pullman 使えるかどうか自分で確認する事も立派な勉強だと思います。

思われません 削除/引用 No.167-4 - 2011/03/17 (木) 11:34:06 - ami 使えないと思います。

(無題) 削除/引用 No.167-3 - 2011/03/17 (木) 11:31:27 - おお 波長、その他にいろいろ影響されると思いますが、直接的なダメージと活性酸素発生による酸化などが起こる可能性があります。 プラスティクや水はUVを通しにくいので以外と大丈夫なようなきがしますが、ちゃんとした実験であれば避けた方がいいです。しかも治療モデルの実験のような書き方なので、ただターゲットを認識するかどうかだけで使えるかどうか(使って差し支えないかどうか)を判断するのはどうかと思います。

(無題) 削除/引用 No.167-2 - 2011/03/17 (木) 11:22:52 - ~ かけた波長が判りませんが、たんぱく質は紫外線に吸収波長を持ちますよね。 分解、クロスリンク、Asp残基の異性化などはおきうるかと思います。 ウエスタンブロットのように、分解によってひどい非特異反応が起きるとは考えにくく、生き残った抗体さえあれば、目的が達成できそうな実験であれば使ってみてもいいと思います。 それで非特異なバンドやバックグラウンドの上昇が出てなければ、使えていると判断してもいいでしょう。 ただ、治療実験で動物等に投与するのであれば、抗体自体の影響なのか、分解産物等による影響なのかを区別するのは困難でしょうから、素直に捨てたほうがいいと思います。

抗体をUV照射、使えますか？ 削除/引用 No.167-1 - 2011/03/17 (木) 11:10:27 - SKK いつも参考にさせてもらっております。 先日、治療実験に使う抗体を間違ってUV照射（５分程度）してしまいました。使わないでおこうと思いますが、勉強のためにお教え頂きたいのですが、UV照射した抗体でも利用可能と思われますか？ 宜しくお願い致します。

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