>[Re:6] taruさんは書きました :
> wikipediaについて、あとで勉強したいと思います。
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> 電子伝達経路
> ATP合成酵素
> 脂質代謝
> ミトコンドリアないDNAの転写活性。
> ミトコンドリアのDNA由来の転写産物のタンパク合成
> DNA複製
> DNA修復
> 熱産生
> 分裂活性
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> 実際にこのなかで、固定しても見れそうなのは 酵素や分裂にかかわる蛋白ですかね?
たんぱく質の存在を見るなら、たいていのタンパクは見れるはずです(固定しても)。もしラッキーならミトコンドリアが分裂開始する前にあるたんぱく質の局在パターンが変わるとか、そういうのは見れるかもしれませんけど、活性を直接みるのは無理です。酵素がめんせんで見れたからといってアクティブだったとも限りません。
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> ミトコンドリア活性をこういうものを使って、免疫染色などでclearに示すのは、難しそうですね。
> やはり、そうなると生細胞を使うしかないのでしょうか?
活性をはかるならそうなると思います。 |
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