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(無題) 削除/引用 No.1395-7 - 2012/05/11 (金) 16:11:57 - w 凍結融解は繰り返さない方がいいですが、直前にボイルしなおして使ってます。

(無題) 削除/引用 No.1395-6 - 2012/01/04 (水) 17:46:05 - toyo 電気泳動直前にボイルする流儀の方から聞いたのですが、 直前にボイルしないと高次構造を取ってしまって うまく泳動できないタンパクもあるそうです。 質問者さんの研究対象であるタンパクで変な挙動が見られたら、 一度確認してみるのもよいかもしれませんね。

(無題) 削除/引用 No.1395-5 - 2012/01/04 (水) 12:30:53 - 電気泳動さん 皆様、貴重なご意見をありがとうございます。 今後、用意したサンプルはSDS-PAGEおよびウエスタンブロットに使用します。アンチHis抗体＋ＡＰ発色を行うつもりです。

(無題) 削除/引用 No.1395-4 - 2012/01/04 (水) 07:37:37 - 花の2区 私もボイルしてからストリップチューブに小分けして-80で凍結保存しています。

(無題) 削除/引用 No.1395-3 - 2012/01/03 (火) 19:44:15 - kodamataro 私はRIPA buffer（ナカライ）+フォスファターゼ阻害カクテル（ナカライ）でサンプリングし、2-MEを含むサンプルバッファーを加えてボイル後、小分けにして-80℃で凍結しています。 小分けにするのは凍結融解を繰り返したくないからです。 SDSが析出してしまった場合を除き、基本的に再ボイルは行いません。 リン酸化抗体で見るときは凍結融解を繰り返すと上手く検出できないことがあるように感じます。 気のせいかもしれませんが、-80℃保存のほうが再現性のよい実験ができています。

(無題) 削除/引用 No.1395-2 - 2012/01/03 (火) 16:59:34 - 7744 私はサンプルを回収した後、サンプルバッファーと混ぜ、ボイルしてからストックしています。そのサンプルでリン酸化タンパクの抗体を使用したりしていますが問題があったことはありません。 ただ、ものによってはそのサンプルの複数回の凍結融解で見れなくなるものもあると聞いたことがあります。

SDS-PAGEサンプルのストックとボイルのタイミング 削除/引用 No.1395-1 - 2012/01/03 (火) 12:48:00 - 電気泳動さん SDS-PAGEのサンプルのストックとボイルのタイミングについて質問です。 私は普段、SDS-PAGEのサンプルはサンプルに サンプルバッファーを加えてから-20℃でストックし、 使用直前にボイルした後、泳動を行っています。 一般的に、ボイルしてから-20℃ストックし、その後 直接泳動しても問題ないのでしょうか？ 朝一番から泳動しようと思っても、お湯が沸くのに時間がかかるため、 その時間が勿体なく、もし可能なら事前にボイルしておきたいのですが。 くだらない質問ですが、よろしくお願いします。

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