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(無題) 削除/引用 No.1365-7 - 2011/12/27 (火) 18:42:08 - TLC AP　様 >若干と言っても、小数点以下二桁くらいで、四捨五入すれば同じになるはずですが。 有効数字を考えていなかったこともあり、若干が少々細かすぎました。 紛らわしい表現ですみませんでした。 251 g/L = 14.76 mol/L = 27.95% (w/w) になり、おっしゃる通り同じになると思います。 ありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.1365-6 - 2011/12/22 (木) 15:57:39 - AP >それぞれ計算上は若干異なる濃度になりそうですが、 若干と言っても、小数点以下二桁くらいで、四捨五入すれば同じになるはずですが。 この場合、溶質は水酸化アンモニウムではなく、アンモニアなので溶質の質量はアンモニアの質量で、分子量は17.0で計算します。密度は0.898です。計算合うはずですが。

(無題) 削除/引用 No.1365-4 - 2011/12/22 (木) 15:29:48 - TLC qq 様 ＞25%アンモニア水を1.5mlだと信じています。 ありがとうございます。 ％も数種類発売されていたので、余計に困っていました。 AP　様 ＞アンモニア水という試薬は、製品によって多少ズレがあるとしても、特に断りがない限り、 ＞14.8 mol/L, 251 g/L (25 % w/v）, 28 % w/wのことを指します。 それぞれ計算上は若干異なる濃度になりそうですが、 どれもほぼ同じという認識なんですね。 液体の試薬の濃度の情報については探してみようと思います。 ありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.1365-3 - 2011/12/22 (木) 13:26:19 - AP アンモニア水のことですね。 アンモニア水という試薬は、製品によって多少ズレがあるとしても、特に断りがない限り、 14.8 mol/L, 251 g/L (25 % w/v）, 28 % w/w のことを指します。 通常、液体として流通する試薬(酢酸、塩酸、リン酸、硫酸、2-MEなど)の、このような濃度の情報は常識として押さえておくといいですね。Molecular Cloningや試薬会社のカタログなどのappendixなんかにテーブルが載っていると思います。

(無題) 削除/引用 No.1365-2 - 2011/12/22 (木) 12:49:34 - qq 25%アンモニア水を1.5mlだと信じています。

TLC展開溶媒のAmmonium hydroxideについて。 削除/引用 No.1365-1 - 2011/12/21 (水) 23:15:23 - TLC TCLの展開溶媒についてご教授ください。 例えば、TLC溶媒: Chloroform/ Methanol/ Ammonium hydroxide/ Water (7:10:1.5:2.5) となっているのを見かけますが、 Ammonium hydroxideはアンモニア水を用いればよいのでしょうか。 また、100%アンモニア水溶液は存在しないのではないかと思いますが、 例えば25%アンモニア水を購入して、 1.5/(7+10+1.5+2.5)*100=7.14%になるように調整するということでしょうか。 日ごろTLCはほとんど行なった事がなく、 かつ、Ammonium hydroxideという物質に戸惑ってしまいました。 ご教授いただけますよう、よろしくお願い致します。

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