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(無題) 削除/引用 No.1278-9 - 2011/12/02 (金) 20:06:53 - ako ＞B&D抽出法においてもTriton−X等に再度溶かすことが必要となりますよね？ はい。

抽出法は 削除/引用 No.1278-8 - 2011/12/02 (金) 19:58:18 - ako どちらでもよいと思います。ラット肝臓脂質測定の場合、Folch法がよく使われていると思います。

(無題) 削除/引用 No.1278-7 - 2011/12/02 (金) 12:02:22 - 学生 akoさん、アドバイスありがとうございます。 Folch法の他にBligh&Dyer法というものもみつけました。 B&D抽出法においてもTriton−X等に再度溶かすことが必要となりますよね？ また、Folch法とB&D法のどちらが適しているかもご教授して下さると嬉しいです。

(無題) 削除/引用 No.1278-6 - 2011/12/02 (金) 11:53:52 - 学生 qqさんご指摘ありがとうございます。 確かに、キットの測定結果の妥当性は重要ですもんね。 問い合わせしたり、論文等で血清用キットを用いて測定しているものを探してみます。

(無題) 削除/引用 No.1278-5 - 2011/12/02 (金) 09:50:36 - ako Folch法と血清用キットを用いて肝臓脂質を測定する場合、コレステロールや中性脂質の測定は、抽出溶媒のクロロホルムを飛ばした後でイソプロ-TritonX等の溶媒に再溶解してから発色液と反応させる必要があります。そのあたりのプロトコルを確認してください。

(無題) 削除/引用 No.1278-4 - 2011/12/01 (木) 22:09:34 - qq ＞・・・社などから販売されている呈色反応キットで測定。 のところの原理的な部分をちゃんと理解しておかないと、危ないよ。 大部分は、臨床検査用の血清TGや血清コレステロールを測定するキットだから、Folchで抽出したものでは測れないものもあるかもよ。

(無題) 削除/引用 No.1278-3 - 2011/12/01 (木) 19:01:32 - 学生 回答ありがとうございます。 Folch法で抽出し、キットを用いて測定ですね。 Folch法について勉強してトライしてみようと思います！ ありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.1278-2 - 2011/12/01 (木) 16:12:36 - み Folch法で抽出したものをWako社などから販売されている呈色反応キットで測定。 もしかするとSLC社などに外注できるかも。

肝臓脂質の測定 削除/引用 No.1278-1 - 2011/12/01 (木) 14:21:36 - 学生 ラット肝臓中のコレステロール、中性脂肪、遊離型コレステロール、リン脂質を測定したいと考えています。 測定方法を知っている方がいましたら教えて下さい！

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