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ありがとうございます！ 削除/引用 No.1123-7 - 2011/10/26 (水) 08:20:14 - まみぞう シリウス様 知りませんでした！ありがとうございました。 実験には「低吸着タイプ」を使うようにします。 シリコナイズされたものなど、色々あるようですね。 ありがとうございました！

ついでに一言・・・ 削除/引用 No.1123-6 - 2011/10/25 (火) 23:39:19 - シリウス ご存知かもしれませんが、ペプチドを水に溶かして、 普通のプラスチック製チューブに入れて保存すると、 ペプチドがチューブに吸着することがあります。 低吸着タイプのチューブを使用するとか、 BSA溶液で溶解して（質量分析だと無理？）非特異的な吸着を減らすなど、 多少工夫が必要かもしれません。 ペプチドを使った論文を見た研究者から、時々、 「ペプチドを使った実験がうまくいかないが、 どのように溶かすといいのか？」 と聞かれることがあったのですが、大体、 上記のような原因だったみたいです。 お役に立てば、幸いです。

ありがとうございます！ 削除/引用 No.1123-5 - 2011/10/25 (火) 22:33:53 - まみぞう シリウス様、~様、ありがとうございます！エンドセリン試してみます。また、教えていただいた受託合成会社にも当ってみます。はじめは質量分析で調べる予定だったので分子量数千程度のものを狙っていたのですが、TGFβ1も視野に入れます（電気泳動などで調べます）。 本当に、ありがとうございました！助かりました！

(無題) 削除/引用 No.1123-4 - 2011/10/25 (火) 17:47:34 - ~ エンドセリン1の規格には、水に1mg/mLの濃度で溶けると書かれていますね。 http://www.sigmaaldrich.com/catalog/DataSheetPage.do?brandKey=SIGMA&symbol=E7764

(無題) 削除/引用 No.1123-3 - 2011/10/25 (火) 17:42:15 - ~ 一応PBS溶液で売られていますが、アミノ酸が100個以上繋がっている上に高いので、TGFβ1では駄目ですよね。 分子内ジスルフィド結合をしてくれるペプチド合成受託会社もあるようです。 http://www.bexnet.co.jp/product/trust/peptide-synthesis/peptid.html 価格が要問合せですが、リコンビナントのcell culture gradeの成長因子などを買うよりも安いのかもしれません。

(無題) 削除/引用 No.1123-2 - 2011/10/25 (火) 17:04:05 - シリウス 有名なものでは、エンドセリン（21アミノ酸、ジスルフィド結合2個）でしょうか？ 中性付近での溶解度については、わかりませんが・・・ お役に立てば、幸いです。

ジスルフィドをもつ市販ペプチド 削除/引用 No.1123-1 - 2011/10/25 (火) 16:47:10 - まみぞう こんにちは。アミノ酸が数個〜数十個がつながったペプチドで、分子間または分子内ジスルフィド結合をもつものを探しています。市販されているもので中性付近で溶解性の高いものがいいのですが・・・（インシュリン以外のもの）。ご存じの方、教えて下さい！

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