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大腸菌におけるタンパク質発現 トピック削除
No.269-TOPIC - 2007/10/02 (火) 16:26:18 - お願いします。
皆さんの助言をいただきたくトピックを作らせていただきました。
私は、大腸菌(BL21)にて、あるタンパク質を大量発現させようとしています。しかし、これまで、様々な培養条件を検討してきましたが、どうしても目的タンパク質が可溶性画分にいってくれません。そこで、IPTG誘導を行った際に、金属イオンを添加して、目的タンパク質が正しい構造をとれるようにしてみようと考えています。そこで、大腸菌への毒性なども考え、金属イオンの濃度を振るのが一番良いとは思うのですが、同じような経験をしたことがある方で、最初はどれくらいの濃度の金属イオンを添加したか教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。
 
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Trace Salt solution 削除/引用
No.269-4 - 2007/10/03 (水) 13:56:27 - ats
合成培地に添加するTrace Salt solutionというのもあります。
F.W.Studier/Protein Expression and Purification, 41:207−234 (2005)
1000x溶液 [50mM FeCl3, 20mM CaCl2, 10mM MnCl2, 10mM ZnSO4, 2mM CoCl2, 2mM CuCl2, 2mM NiCl2, 2mM Na2MoO4, 2mM Na2SeO3, 2mM H2BO3]
微量元素の濃度は参考になるでしょう。

(無題) 削除/引用
No.269-3 - 2007/10/03 (水) 12:59:19 - Winter8
DNA結合タンパクで可溶性に発現するものの、金属イオンが結合していないという状況に陥ったことがあります。
近縁タンパク質で、LB培地中に1mMのZnを添加したという論文があったので、試したのですが、私のタンパク質ではうまくいきませんでした。

20mMは高濃度な方だと思います。
近縁のタンパク質について調べてみてはいかがでしょうか。

(無題) 削除/引用
No.269-2 - 2007/10/02 (火) 18:03:45 - A
同じような話をDNA結合蛋白質で聞いたことがあります。
その時は20microMのZnイオンを入れないと目的の
リコンビナント蛋白質が上清に来ないと言っていました。
もし必要な金属イオンがZnイオンであるならこの付近の
濃度で幾つか条件を振るといいかも知れません。この時に
使われていた大腸菌はBL21 (DE3) pLysSです。

大腸菌におけるタンパク質発現 削除/引用
No.269-1 - 2007/10/02 (火) 16:26:18 - お願いします。
皆さんの助言をいただきたくトピックを作らせていただきました。
私は、大腸菌(BL21)にて、あるタンパク質を大量発現させようとしています。しかし、これまで、様々な培養条件を検討してきましたが、どうしても目的タンパク質が可溶性画分にいってくれません。そこで、IPTG誘導を行った際に、金属イオンを添加して、目的タンパク質が正しい構造をとれるようにしてみようと考えています。そこで、大腸菌への毒性なども考え、金属イオンの濃度を振るのが一番良いとは思うのですが、同じような経験をしたことがある方で、最初はどれくらいの濃度の金属イオンを添加したか教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。

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