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ノックアウトマウスの遺伝子発現 トピック削除
No.2689-TOPIC - 2009/01/21 (水) 06:50:17 - NY
いつも見させてお世話になっております。

さて、ちょっとノックアウトマウスの遺伝子発現について疑問に思うことがあって質問させていただきます。

現在ターゲットとしているノックアウトマウスをもらってきて、臓器における遺伝子発現をリアルタイムPCRで見ますと、ノックアウトしているものだけでなく、ワイルドに比べてさまざまな遺伝子が、特に、その遺伝子コードしているタンパク質に関連しているたんぱく質の遺伝子が、減少しているのです。
タンパクレベルでなくて、メッセンジャーレベルで、このような遺伝子が減少するという現象は、どのように解釈したらよいのでしょうか?

ターゲットの遺伝子が、ひょっとすると転写調節に関与している可能性があるのでそのような現象が起こってしまうのでしょうか?

よろしくお願いいたします。
 
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(無題) 削除/引用
No.2689-3 - 2009/01/21 (水) 16:01:48 - おお
>[Re:1] NYさんは書きました :

> タンパクレベルでなくて、メッセンジャーレベルで、このような遺伝子が減少するという現象は、どのように解釈したらよいのでしょうか?
>
> ターゲットの遺伝子が、ひょっとすると転写調節に関与している可能性があるのでそのような現象が起こってしまうのでしょうか?
>

そのターゲットのタンパクかその下流で、
ポジティブフィードバックがかかる仕組みが
あるのではないでしょうか。

カスケードがかけるなら、上流のどこまでの
遺伝子が下がっているかとかみるとポジティブ
フィードバックがかかるポイントを推測できる
かもしれません。mRNAの現象はあと、転写
だけではないので、注意が必要です。

(無題) 削除/引用
No.2689-2 - 2009/01/21 (水) 14:04:23 - 通りすがり
ノックアウトマウスをあまり信用していない素人の
発言ですので参考になるかどうかわかりませんが。

生体内で恒常的あるいは発生の際に機能するような
遺伝子をノックアウトした場合、マウスが生まれて
くるということは、そのマウス個体内で何らかの
補償作用が働いていることになると思います。
逆に言えば、補償作用が働かなかった個体は生まれて
こなかっただけではないでしょうか。
(異常な環境でのみ働く遺伝子などをノックアウト
した場合、このような補償作用は不要だと思います)

ここでいう補償作用とは、生体内における細胞単位の
自然選択などによっても説明できると思いますので、
ノックアウトした遺伝子が転写に関わっている必要は
ないと思います。

あくまでも一般論としてこんな考えを持つ者も居る、
という話ですので、NYさんの場合に当てはまるか
どうかはわかりません。

ノックアウトマウスの遺伝子発現 削除/引用
No.2689-1 - 2009/01/21 (水) 06:50:17 - NY
いつも見させてお世話になっております。

さて、ちょっとノックアウトマウスの遺伝子発現について疑問に思うことがあって質問させていただきます。

現在ターゲットとしているノックアウトマウスをもらってきて、臓器における遺伝子発現をリアルタイムPCRで見ますと、ノックアウトしているものだけでなく、ワイルドに比べてさまざまな遺伝子が、特に、その遺伝子コードしているタンパク質に関連しているたんぱく質の遺伝子が、減少しているのです。
タンパクレベルでなくて、メッセンジャーレベルで、このような遺伝子が減少するという現象は、どのように解釈したらよいのでしょうか?

ターゲットの遺伝子が、ひょっとすると転写調節に関与している可能性があるのでそのような現象が起こってしまうのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

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