Bio Technical フォーラム

  • 書き込みがかなり増えてしまいサーバーの負荷が大きくなったので、新しいBioTechnicalフォーラムに移行してください。
  • 新しいトピックは新フォーラムでのみ立ち上げ可能です。レスは2009年2月15日までつけられますが、その後は、つけられません。

トピック一覧 | 研究留学ネットに戻る

最新のフォーラム | このフォーラム(readのみ) | ひとつ前のフォーラム(readのみ)

このスレッドをはてなブックマークに追加このスレッドをはてなブックマークに追加

Plasmidはautoclaveすると壊れますか? トピック削除
No.2685-TOPIC - 2009/01/20 (火) 14:39:54 - G
Plasmidを精製するときに使用する、15,000gで遠心可能の遠沈管(autoclave可能)を繰り返して使用したいのですが、別のplasmidのcontaminationの危険があります。遠沈管を洗浄してautoclaveすれば、plasmidは壊れて、混入する可能性はなくなるでしょうか?
 
- このトピックにメッセージを投稿する -



5件 ( 1 〜 5 )  前 | 次  1/ 1. /1


(無題) 削除/引用
No.2685-5 - 2009/01/23 (金) 02:24:03 - CATALYST
昔、使っていたPCRロボットは、自動でブリーチ処理したあと蒸留水を加え金属製のPCRプレートを高温にして洗浄していました。キャリーオーバーは殆ど無かったと思います。

あとガラス器具の場合はオートクレーブより感熱滅菌を用いていました。より高温で処理できるのが理由だと思っていました。

(無題) 削除/引用
No.2685-4 - 2009/01/22 (木) 11:19:06 - こうじ
遠沈管を使い回したいというレベルの話は大量調製の時ですよね。
通常よりちょっと気にして洗浄するレベルで
残留DNAと大量にとれてくる目的DNAの比率からして
コンタミが気になるレベル以下になると思うのですがどうでしょうか。
この時のautoclaveは洗浄した器具に対しての滅菌という感覚でいます。

このレベルのコンタミが気になるような実験系では
やはりディスポを選択すべきかなと思います。

(無題) 削除/引用
No.2685-3 - 2009/01/20 (火) 23:26:18 - AP
壊れないことはないけれど、程度の問題でしょう。
プラスミドの汚染が残留していたときに、オートクレーブでPCRでも引っかからない程度までとか、形質転換したときに一個も出てこない程度まで分解するという保証はだれもできないのではないでしょうか。
その心配があるような、精密さ、検出力が必要とされる実験目的なら、ディスポを使うのが一番いいでしょう。逆に、次に扱うサンプルの量からいって、たとえ微量のコンタミがあっても影響がないような、それほど精密さが要求されない目的なら、それでいいでしょう。

コンタミを除くのは洗浄が基本です。オートクレーブを過信しないほうがいいでしょう。昔は有機物の汚れを完全に落とそうと思ったらクロム硫酸なんか使っていましたけれど、PCR全盛の現代でも、通用するくらい除染できるのかどうか(そもそも使用が禁じられてしまったし)。

私も、PCR目的で核酸を取る器具で、洗浄して使い回さなければならないものは、塩酸処理して(0.25 N、30分程度)、その後のアルカリ洗浄しています(depurinationの後、アルカリ水解)。この処理は材質を選ぶと思うので(遠心管の場合とくに強度低下の可能性がある)、その点は注意が必要です。

(無題) 削除/引用
No.2685-2 - 2009/01/20 (火) 16:47:47 - おお
autoclaveじゃあ安心できないなあ、、、、
でも、アルカリの洗剤で洗っているならまず大丈夫でしょう。
従来アルカリにはDNAは強いのですが、洗じょう力てきには
優れていますし。
塩酸に浸すと、分解による失活をより確実にできると思います。
中性洗剤であらっているのなら、塩酸処理を勧めます。

Plasmidはautoclaveすると壊れますか? 削除/引用
No.2685-1 - 2009/01/20 (火) 14:39:54 - G
Plasmidを精製するときに使用する、15,000gで遠心可能の遠沈管(autoclave可能)を繰り返して使用したいのですが、別のplasmidのcontaminationの危険があります。遠沈管を洗浄してautoclaveすれば、plasmidは壊れて、混入する可能性はなくなるでしょうか?

5件 ( 1 〜 5 )  前 | 次  1/ 1. /1


パスワードを入力してチェックした記事を チェックした記事を