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マウスからの単球分離 トピック削除
No.2668-TOPIC - 2009/01/17 (土) 12:01:37 - Yuan
現在、マウスから単球の分離を試みようと思っています。正常細胞の分離は研究室でも初めてなので教えてください。

ある腫瘍の病理切片でCD11b+の細胞群が集積しているのを発見し(他でもかなり報告されてますが)、vitroでその細胞群と腫瘍細胞の相互作用を見ようと思いました。見たい相互作用の関係上、かなりの細胞数を必要とします(アバウトですいません)。

ここで質問なのですが、、

1 単球のソースとしてはどの臓器がいいのか?
腫瘍、脾臓、骨髄、全血などが考えられると思うのですが、出来るだけ多くの細胞数を効率よく取れるのはどこでしょうか?
自分の考えでは、腫瘍部でのマクロファージは既に性状が変わっているという報告があるので、腫瘍からの分離は避けたいです。また、骨髄も幹細胞とかまた別の話が絡んできそうなのでパスしたいです。

2 分離方法はどれが適切か?
FACSは持っていません、MACSは使えるかもしれませんが望み薄です。CD11b+程度の事前情報しかないので、purityはそれほど求めておりません。単核球系で、リンパ球を除く、ぐらいの程度で出来ればと考えております。

よろしくお願いします。
 
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(無題) 削除/引用
No.2668-7 - 2009/01/19 (月) 20:42:19 - -
その実験系では、ただマクロファージと腫瘍細胞の相互作用を見ているだけで、
腫瘍部位に集まるCD11b+と腫瘍細胞の相互作用を見ていることにはならないんじゃないですか?
実際にマウスに腫瘍を植えたり、これまで報告されている担癌状態で増えるCD11b+Gr-1+について
のペーパーを読んだりすれば、どういう実験を組むと、その細胞が大量に増えるかがすぐに導き出されると思います(というかペーパーにちゃんとかいてあります)。

(無題) 削除/引用
No.2668-6 - 2009/01/19 (月) 20:28:04 - よっしー

> 分かりにくくてすいません。冷暗所で少なくとも一ヶ月放置してから使用、という記述をちらほら見かけたもので

私は用事調製で使ってます.

(無題) 削除/引用
No.2668-5 - 2009/01/19 (月) 20:07:09 - Yuan
分かりにくくてすいません。冷暗所で少なくとも一ヶ月放置してから使用、という記述をちらほら見かけたもので。放置しなくても、10^7個もとれれば十分だと思います。

ありがとうございました。チオグリコレートでトライしてみたいと思います。

(無題) 削除/引用
No.2668-4 - 2009/01/19 (月) 17:31:59 - よっしー
CD11b、CXCR4、VEGFR1トリプルポジティブですか?
まあ今後に期待ということで・・・.

チオグリコレートの熟成という意味が良く分からないのですが,
チオグリコレートを腹腔に投与して,4日位して腹腔洗浄液を回収すると,
10^7位マクロファージが採れると思います.
活性化は,あまりしていないという人と,充分活性化してるという人がいて,
私には良く分かりませんが,
少なくとも活性化の度合いとしては,チオグリコレート<<BCGのようです.

(無題) 削除/引用
No.2668-3 - 2009/01/19 (月) 16:17:03 - Yuan
返信ありがとうございます。

そもそも、免疫染色のデータでCD11b、CXCR4、VEGFR1が集まってるという結果しか得られていないので、細胞の特定はいかんともしがたい状況です。まぁ組織ですので単核球系なのかな、とそういう認識だけです。すいません。いずれツールが揃い次第FACSで細胞主を特定して行こうとは思っています。

ただ、おそらく実際集まっているのはヘテロな集団だと思われるので、とりあえず最初の検証段階では純度は気にしてません。単核球系をごっそり取れればと思っています。

チオグリコレートについては自分も調べました。いくつか教えていただきたいのですが、、

1 チオグリコレートの熟成(放置)は誘引にかなりクリティカルになるのでしょうか?
2 誘導性マクロファージは、常に活性化された状態にあるのでしょうか?あるいはLPSなどへの反応性が上がった集団なのでしょうか?

以上よろしくお願いします。

(無題) 削除/引用
No.2668-2 - 2009/01/17 (土) 19:33:22 - よっしー
単球は血液中にしかいないと思うのですが・・・.
マクロファージでしたら,チオグリコレートやBCGを腹腔に打つと,
一杯取れますよ.チオグリコレートでしたら>85%はいくと思います.
それ以上の純度が必要でしたら,パーコールで純度上げるとか,
一度培養して付着細胞を採るとかすれば,できると思います.
でも,CD11b+の細胞はマクロファージだけじゃないですよ.
顆粒球も発現してますし,他にも結構発現してますよ.
F4/80やGr1(Ly-6G)などでも染めて,マクロファージであることを
確認した方が良いのではないでしょうか.
もう確認されてたら,無視してください.

マウスからの単球分離 削除/引用
No.2668-1 - 2009/01/17 (土) 12:01:37 - Yuan
現在、マウスから単球の分離を試みようと思っています。正常細胞の分離は研究室でも初めてなので教えてください。

ある腫瘍の病理切片でCD11b+の細胞群が集積しているのを発見し(他でもかなり報告されてますが)、vitroでその細胞群と腫瘍細胞の相互作用を見ようと思いました。見たい相互作用の関係上、かなりの細胞数を必要とします(アバウトですいません)。

ここで質問なのですが、、

1 単球のソースとしてはどの臓器がいいのか?
腫瘍、脾臓、骨髄、全血などが考えられると思うのですが、出来るだけ多くの細胞数を効率よく取れるのはどこでしょうか?
自分の考えでは、腫瘍部でのマクロファージは既に性状が変わっているという報告があるので、腫瘍からの分離は避けたいです。また、骨髄も幹細胞とかまた別の話が絡んできそうなのでパスしたいです。

2 分離方法はどれが適切か?
FACSは持っていません、MACSは使えるかもしれませんが望み薄です。CD11b+程度の事前情報しかないので、purityはそれほど求めておりません。単核球系で、リンパ球を除く、ぐらいの程度で出来ればと考えております。

よろしくお願いします。

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