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(無題) 削除/引用 No.983-3 - 2008/04/18 (金) 15:31:53 - でんぐら 約１０mlの遠心チューブを使ってますが、P1000で、チップの先をハサミで切ってやっています。 水面ぎりぎりにチップの先を当て、一定のスピードでゆっくり吸い上げるのがコツです。 面倒ですが、１０ml、１５フラクション程なので手でやってます。 絶対に吐き戻さないこと、水面の一番軽い所を吸い上げていくのがコツです。

途中からではダメですか？ 削除/引用 No.983-2 - 2008/04/18 (金) 04:46:02 - CaP 21G程度の注射針を使って慎重にチューブの途中から抜くのはいかがでしょうか。 上の方に脂質性のデブリがあっても可能ですし、うまくやれば下から抜くより濃度を高く維持できます。注射針の扱いは要注意ですが（ヘタすると自分の指に刺してしまいます）。

密度勾配遠心後のサンプリング 削除/引用 No.983-1 - 2008/04/17 (木) 07:45:14 - sb これまで、ショ糖密度勾配遠心を行ったあと、ペリスタポンプを使ってチューブの底から液を吸い上げる方法でサンプリングをしていたのですが、最近ペリスタポンプの調子が悪くなってしまいました。そこで、上からピペットマンで吸い上げてサンプリングしようと思うのですが、何かコツがあるのでしょうか？ 上から吸うと、下からポンプで吸い上げるやり方に比べるときれいにサンプリングできないように思うのですが。でも論文では上から吸ったと書いてある論文も良く見かけるのですが、ご経験のある方、きれいにサンプリングするコツがあったら教えていただけませんでしょうか。 宜しくお願いします。

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