ある遺伝子のreal time RT PCRをTAKARAのSYBRgreenを用いて、Rocheライトサイクラーで行っています。
ほんの4ヶ月前はうまくかかっていました(Melting peakも一定で増幅産物も目的のサイズでした)
最近久々にこの遺伝子をPCRしたところ、今までのようなきれいなMelting peakを示さなくなりました。(たくさんのpeakが出てしまいます。)
変わったことといえば、SYBR greenがnewbersionのSYBR greenUになってくらいです。
primerを-20℃で4ヶ月間放置していたのがいけないかとも思いましたが、そんなことはないような・・・
急に予期しないことが起きてしまい途方にくれています。
どなたか何かご教示ください。 |
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