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(無題) 削除/引用 No.79-3 - 2007/08/23 (木) 14:21:02 - sandiegan 私がこの実験をしたのは20年位前ですが、ラベルに1時間、反応はeffectorによりますがNKなら４時間位、マクロファージ系なら18時間培養しました。 また、effetorを入れないtarget細胞だけのチューブを2本つくり、1本はそのまま培養（これがフリーのCr遊離）、もう1本は酸か何かで壊してMaxリリースとしてカウントしておき、effectorを入れたときの値が、この間に入っており、E:T比を変えてリニアになればOKとしていた記憶があります。

(無題) 削除/引用 No.79-2 - 2007/08/22 (水) 13:01:43 - nori 私の場合、Cr のラベル時間は２時間、effector (or serum) との co-culture は４時間で行なっています。 Cr が十分に release されているかどうかは、何をもって十分とするのかわかりませんが、effector や、ひぶーさんの場合だと ADCC 活性によると思います。

細胞傷害性試験（Cr release assay） 削除/引用 No.79-1 - 2007/08/18 (土) 16:52:23 - ひぶー targetはマウス細胞、effectorに別のマウスserumを用いた抗体依存細胞傷害性試験を行いたい(effector cellとしてのNK cellなどは用いずに)のですが、Cr releaseのためのincubation時間は4時間程度必要でしょうか？また、serumとco-cultureするのはtarget cellをCr標識した後がいいのでしょうか？またその場合、serumとのculture時間は1時間程度でいいのでしょうか(もし1時間程度ならばCrは十分にreleaseされているのでしょうか)？教えてください。

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