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(無題) 削除/引用 No.706-5 - 2008/02/21 (木) 10:26:41 - BR 実際に使ったことはないのですが、InvitrigenのClick-iT EdU Alexa Flour 488 cell proliferation assay kitならば、変性させる必要がないので２重染色はやりやすいかと思います。

(無題) 削除/引用 No.706-4 - 2008/02/21 (木) 09:32:23 - YUI su様 ありがとうございます。もし、そのような手技を行っている論文がありましたら、教えていただけるでしょうか。

(無題) 削除/引用 No.706-2 - 2008/02/20 (水) 11:56:36 - su BrdUに移行するという表現がよくわかりませんが、 BrdU投与により増殖中の細胞を標識し、 その細胞の表面タンパクの比較を行うような系でしょうか? BrdUを取り込んだ細胞核は抗BrdU抗体を用いて検出できるので、 DNase処理等が必要になりますが 基本的にはタンパク質との蛍光二重染色が可能です。

BrdUと蛍光免疫染色を同時に行う 削除/引用 No.706-1 - 2008/02/20 (水) 10:11:29 - YUI BrdUと細胞表面タンパクの蛍光免疫染色を同時に行いたいと考えています。蛍光免疫染色後にBrdUに移れば問題なくできると思うのですが、同様の方法を行っているrefが見つけられうず、困っています。どなたか良いrefを知ってらっしゃる方、あるいは実際に確立された方法で行っている方がいれば、アドバイスを頂けますでしょうか？現在考えているのは次の手順です。 1　通常通り二次抗体（Cy3)まであてる 2　そのままBrdUに移行する 細胞数があまりないため、練習するにしても、アドバイスを頂いてからできればありがたいと思い、ご相談しました。

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