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EMSAでのsupersiftについて
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No.648-TOPIC - 2008/02/08 (金) 21:33:05 -
fumi
初心者の質問で大変恐縮ですが、回答よろしくお願い致します。
よくEMSAで特異抗体を使いsupersiftしたバンドを遅い移動度のところで
認めますが、時々バンド自体が消失していましますがこの現象は、蛋白と抗体が結合することによって電気的に電価を失いゲル上を流れないという説明で成り立つのでしょうか。また移動度が変化したバンドが極端に薄かったりしますが、なぜなのでしょうか。回答よろしくお願い致します。
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No.648-2 - 2008/02/09 (土) 12:23:03 - ダイゴ
抗体が存在することによって、プローブと転写因子の結合が阻害されたり、弱くなったりするということでは?
EMSAでのsupersiftについて
削除/引用
No.648-1 - 2008/02/08 (金) 21:33:05 -
fumi
初心者の質問で大変恐縮ですが、回答よろしくお願い致します。
よくEMSAで特異抗体を使いsupersiftしたバンドを遅い移動度のところで
認めますが、時々バンド自体が消失していましますがこの現象は、蛋白と抗体が結合することによって電気的に電価を失いゲル上を流れないという説明で成り立つのでしょうか。また移動度が変化したバンドが極端に薄かったりしますが、なぜなのでしょうか。回答よろしくお願い致します。
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