私が所属する研究室ではネンブタール、塩酸ケタミンなどの薬を使っているのですが、こういった新たに入手するのが困難の薬物を使うに当たり、現在研究室で適切とされている用量がほんとに適切かどうか知るために(過剰に使っていたとしたらもったいないですから)薬物の投与量や投与方法などがまとめられた本を探しています。麻酔薬だけではなく、できればほかの薬についてもまとめられているといいです。
医師用のものなら容易に見つかったのですが動物用となるとなかなか見つかりません。
どなたか良い本をお持ちでしたら教えていただけたらと思います。
よろしくお願いします。 |
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