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(無題) 削除/引用 No.509-11 - 2007/11/28 (水) 00:16:44 - おお Thank you everyone for useful opinions! I closed this topc.

(無題) 削除/引用 No.509-9 - 2007/11/22 (木) 01:03:33 - おお 説明部足の点すいません。考えているのは、プラスミド調製です。AMPは分泌されるAMPregistant geneの産物により消化されるため、OD1あたりから効果がなくなるといわれてます。今考えているスケールは得られたpre culture のボリュームなど考えると、１度遠心した方がいいかもしれないと思っているからです。 コンピの時のプロトコールの指摘でおもいだしました。作ったことは何回かあるのにすっかり忘れていました。あたま硬くなってきたかもしれません。

(無題) 削除/引用 No.509-8 - 2007/11/21 (水) 19:07:21 - ats 静置しておいても沈殿しますので、時間をかければ、いくらでもかまわないと思います。 使われている遠心機・チュ−ブで確かめるしかないですね。 コンピテントセルの調製用でしょうか？用途を書いてくれないと答えようがないですよ。 Beckmannの遠心機で500mLボトルの場合は、1000xg 20分 1L ボトルの場合は30分で沈殿しました。 この場合かなり沈殿は緩くデカンテ−ションでロスしやすいので、アスピレ−タ−で吸引しました。 また、通常のブレ−キだと沈殿が一部舞い上がり、ロスします。 現在は、ロスが少なく懸濁しやすい2500xg 20-30分（＋ソフトブレ−キ）で遠心、デカンテ−ションして上清を捨てています。 10% glycerolの場合は、沈殿が緩いので、3000xgにあげています。 菌株・培養条件によっても（菌体形状が違うから？？）違うようです。

(無題) 削除/引用 No.509-7 - 2007/11/21 (水) 09:00:46 - R 容量が200 mlくらいだと 3 krpm (r=?), 5 min, 4 degree でコンピテントセルを作ってました。

(無題) 削除/引用 No.509-6 - 2007/11/21 (水) 02:04:52 - おお R様, h-iz様ありがとうごさいます。 もう少し意見を待ってみたいと思います。 容量がでかいので低速でやってられる方いないでしょうか?

(無題) 削除/引用 No.509-5 - 2007/11/19 (月) 12:31:02 - R 14 krpm (r = 5 cm), 30 sec, RT でも問題ありませんでした。

(無題) 削除/引用 No.509-4 - 2007/11/19 (月) 12:28:18 - h-iz 至らない説明で申し訳ありません。 当方TOMYのTX-201を使用しております。 自分で確認した訳ではないのですが、10,000rpmでも結果は良好だそうです。 ご参考になれば幸いです。

(無題) 削除/引用 No.509-3 - 2007/11/19 (月) 10:59:12 - おお >[Re:2] h-izさんは書きました : > 私のラボでは6,000rpm、5min.、RTでやってます。 > 他の条件を検討した事はありませんが、別段不足はありません。 > ありがとうございます、遠心機は何でしょうか大体のgが知りたいので。

(無題) 削除/引用 No.509-2 - 2007/11/19 (月) 09:57:39 - h-iz 私のラボでは6,000rpm、5min.、RTでやってます。 他の条件を検討した事はありませんが、別段不足はありません。

大腸菌を生きたまま回収 削除/引用 No.509-1 - 2007/11/19 (月) 04:54:06 - おお 大腸菌を生きたまま回収するにはどれぐらいの遠心が妥当でしょうか。

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