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マウスのサイトカインの全身での評価について
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No.474-TOPIC - 2007/11/11 (日) 11:03:32 -
サイトカイン
お世話になっております.
ある薬剤の効果を判定するために、マウスを用いてビボでサイトカインの変化を検討しようと思ってます。
どのように評価するかで悩んでおります。
脾臓組織などから細胞を培養しELISAでサイトカインを測定するのが一般的だと思いますが、細胞関係は全くの素人で上手くできるかどうか自信がありません。
そこでご質問なのですが、脾臓組織よりRNAを抽出しRT−PCRにて評価した場合、これは全身のサイトカイン産生量の評価としては適当でしょうか?あまり論文で見たことがないので教えてください。
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No.474-2 - 2007/11/13 (火) 10:03:31 - たいそん
脾臓と全身(serum??)とは相関するように思いますが、もしvivoで強い刺激(LPS, superantigen, aCD3など)を入れるのであれば、血清のELISAのほうが早く、定量的な結果が得られると思います。
マウスのサイトカインの全身での評価について
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No.474-1 - 2007/11/11 (日) 11:03:32 -
サイトカイン
お世話になっております.
ある薬剤の効果を判定するために、マウスを用いてビボでサイトカインの変化を検討しようと思ってます。
どのように評価するかで悩んでおります。
脾臓組織などから細胞を培養しELISAでサイトカインを測定するのが一般的だと思いますが、細胞関係は全くの素人で上手くできるかどうか自信がありません。
そこでご質問なのですが、脾臓組織よりRNAを抽出しRT−PCRにて評価した場合、これは全身のサイトカイン産生量の評価としては適当でしょうか?あまり論文で見たことがないので教えてください。
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