実験初心者ですが書き込みさせて頂きます。
今度微小管と共局在していると考えられる(蛍光標識からそのように考えられる)あるタンパク質の機能解析のため、ノコダゾールを用いて微小管を破壊したときの影響を調べようと考えております。そこで、ノコダゾールの処理濃度と時間をどのようにしようか迷っています。今回の実験では間期の細胞を中心に観察したいのですが、ノコダゾールに関して作用濃度と時間を調べてもM期同調の方法についてしか調べることが出来ませんでした。ノコダゾールを使われており、且つ間期の細胞について研究している方がもしおられましたら、参考に作用濃度と時間を教えて頂けませんか? |
|