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ありがとうございました 削除/引用 No.416-8 - 2007/11/01 (木) 02:42:43 - K 皆さん　レスありがとうございました。 お陰様ですっきりしました。

(無題) 削除/引用 No.416-7 - 2007/10/30 (火) 16:36:28 - MTs 一般的なPCRの場合は 2 mM eachか2.5 mM eachのミックスを final conc. 0.2 mMになるように加えるのが一般的ですね。 また、逆転写反応の場合は、 10 mM eachのミックスをfinal conc.　0.5 mMになるように 加える場合が多いかと思います。

ということは… 削除/引用 No.416-6 - 2007/10/30 (火) 16:22:23 - mom 「○mM dNTP mix」と表記されたいたらdNTPが各○mM 「○mM dNTPs」と表記されていたらdNTPがtotalで○mM（各々は○÷4mM) なのかな？という気もしなくもないですが、自分が使っている製品についてそれぞれ確認した方が良いようですね。 今のところ、試薬を変える予定はないのでどっちでも気にしていなかったのですがメーカー等を変えるときには、気をつけないと濃度が4倍違ってしまう危険があるわけですね？

(無題) 削除/引用 No.416-5 - 2007/10/30 (火) 15:34:13 - Ｔ 同じ TaKaRa で売っていても、クロンテックの酵素などは 10mM each dNTP が付属してます。 結局単なる各社の好みでしょうね。

(無題) 削除/引用 No.416-4 - 2007/10/30 (火) 15:17:23 - AP PCR用の10 mM dNTP (dNTPs, dNTP mix)と言われているものは、2.5 mM eachでしょうね。各社PCR用としてつけているのもそうなっているはずです。 invitrogenでも10 mM dNTP mixではなく10 mM dNTPsという別の製品は2.5 mM exchです。 http://www.invitrogen.co.jp/catalogue/invitrogen/R725-01_001.shtml PCR反応 (特にTaqでの）では、取り込みエラーが増えるのでdNTP濃度が0.2 mMを越えてはいけない、とされていますが、2.5 mM eachだと50 uL反応中4 uL、20 uL中1.8 uLで無難にハンドリング出来ますが、10 mM eachだと50 uL反応に1 uL、20 uL反応に0.5 uL弱で使いにくいです。

(無題) 削除/引用 No.416-3 - 2007/10/30 (火) 04:37:58 - 通りすがり 私は Takaraのkitにあわせて，2.5 mM eachにしています． final conc.が適切ならstockの濃度はどちらでもかまわないはずです． http://catalog.takara-bio.co.jp/product/basic_info.asp?catcd=B1000327&subcatcd=B1000328&unitid=U100003182

(無題) 削除/引用 No.416-2 - 2007/10/30 (火) 03:37:32 - 銅鑼 普通は10mM eachのことだと思います。 http://www.invitrogen.co.jp/catalogue/invitrogen/18427-013_002.shtml

dNTP mixの作り方 削除/引用 No.416-1 - 2007/10/30 (火) 02:57:40 - K 基本的な質問ですが、教えて下さい。 ＰＣＲ用に１０ｍＭのｄＮＴＰを作成しようとしています。 手元にある１００ｍＭ　ｄＡＴＰ、１００ｍＭ　ｄＣＴＰ、１００ｍＭ　ｄＧＴＰ、１００ｍＭ　ｄＴＴＰを混ぜて作製するのですが、各塩基を１０ｍＭにするのか、２．５ｍＭにするのか、どうしても情報が見つけられません。皆さんどのようにされているのか、ぜひとも教え下さい。 現在、 １００ｍＭ　ｄＡＴＰ １００ｍＭ　ｄＣＴＰ １００ｍＭ　ｄＧＴＰ １００ｍＭ　ｄＴＴＰ を各１００ul　に対し、水を６００ul　加えて１ｍｌのｄＮＴＰを作製しています。

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