aさんへ>
確かによくよく考えたら溶け残りなのかもしれませんね。
とりあえず、タンパクを再懸濁する際は100μlのPBSに溶かしているので、もう少しPBSの量を増やした方が良いのかもしれません。
以前は、溶け残りのあるサンプルは上澄みだけ取ってアプライし、溶け残りのないサンプルはそのままアプライをして、Westernの結果を見ると一応揃ったタンパク量が確認できたのですが、このような方法はあまり良くないのでしょうか?
また、今後も溶け残りを除く上清だけアプライしようと思っているのですが、aさんはアプライする前に遠心をかけていますか?
もし、かけているのなら条件を教えていただきたいです。
それではよろしくお願いします。 |
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