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GPDH活性測定
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No.389-TOPIC - 2007/10/25 (木) 11:46:53 -
しゃっく
プライマリーの脂肪前駆細胞を分化誘導し、TaKaRaのキットを使って
GPDH活性を測定してみたのですが、全く活性が検出できませんでした。
一度-80Cで凍結させたせいかもしれないのですが、
この酵素はかなり失活しやすいのでしょうか?
酵素抽出の際の注意点なども含めまして、
詳しい方がいらっしゃいましたら、ご教示願います。
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No.389-3 - 2007/11/16 (金) 00:02:11 -
しゃっく
にゃー 様
ご返答、ありがとうございます。
脂肪滴ができていることは確認しています。
それなりに(あいまいで申し訳ありませんが)
脂肪滴ができているにもかかわらず、
GPDH活性が検出限界以下というようなことは
ありうるのでしょうか?
その後別の細胞で測定してみたところ、
かろうじて活性が検出できたのですが、
これではアッセイ系としては使えないなー
という感じです。
一度3T3-L1を使って比べてみようかと
思ってはいるのですが。
(無題)
削除/引用
No.389-2 - 2007/11/12 (月) 21:30:17 - にゃー
私はセルガレージという会社のGPDH測定キットを使用していました。
(もしかするとタカラと一緒かもしれませんが)
サンプルを添付のバッファーでLysisして−80℃で保存しましたが、しっかり測定できていました。
GPDH活性で脂肪細胞へ分化しているかどうかを検討するなら、まず脂肪滴をためている細胞を確認してからが確実なのではないでしょうか。
脂肪滴ならオイルレッドで染めなくても確認できるはずです。
GPDH活性測定
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No.389-1 - 2007/10/25 (木) 11:46:53 -
しゃっく
プライマリーの脂肪前駆細胞を分化誘導し、TaKaRaのキットを使って
GPDH活性を測定してみたのですが、全く活性が検出できませんでした。
一度-80Cで凍結させたせいかもしれないのですが、
この酵素はかなり失活しやすいのでしょうか?
酵素抽出の際の注意点なども含めまして、
詳しい方がいらっしゃいましたら、ご教示願います。
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