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AG490の溶解法
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No.298-TOPIC - 2007/10/07 (日) 16:17:22 -
ああ、どうしてだ郎
ガン細胞のシグナリングを見ております。Jak2, gp130のinhibitor AG490を培アッセイに使用したいのですが、この難容性試薬の培養用溶解法をご存じの方がおられたら、ご教授下さい。
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No.298-3 - 2007/10/07 (日) 17:50:40 - B
さっき書いたのは難溶性の化合物を培地やbufferに加える際によく行われる一般的な方法として書きました。、今使われているそれらのinhibitors もこれでいいのかどうかは、やった事が無いのでわかりません。
(無題)
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No.298-2 - 2007/10/07 (日) 16:55:18 - B
まずDMSOとかに濃い濃度で溶かしてから、目的の最終濃度になるように培地に必要量加える。添加したらすぐに振って試薬が培地全体に均一に広がるようにする。(片手でディッシュをゆっくり振りながら入れるといい。)これがちゃんと出来ていないと、加えた部分の細胞が死んで剥がれたり、溶かした試薬が再び不溶化したりする。コントロールは等量のDMSOを加える。このときも振る。
AG490の溶解法
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No.298-1 - 2007/10/07 (日) 16:17:22 -
ああ、どうしてだ郎
ガン細胞のシグナリングを見ております。Jak2, gp130のinhibitor AG490を培アッセイに使用したいのですが、この難容性試薬の培養用溶解法をご存じの方がおられたら、ご教授下さい。
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