2D-DIGEの統計解析で、3群(処理1、処理2、未処理)の対比比較を行いたいと思っています。
処理1と処理2の差も見たいので(例えば未処理よりもどちらの処理とも上昇していた時に、処理1と処理2で上昇量に優位差が有るか見たい)、Tukey-Kramer法か、Steel-Dwass法を考えています。
しかし、実験数のnは4なので、全てのゲルのマッチングするスポットが正規分布しているか自信がありませんので、Steel-Dwass法を考えています。
お金がありませんので、フリーソフトのRを頑張って使ってみようかと思うのですが、2000個くらいのスポットを一斉に打ち込んで一斉に解を得て、優位差があったスポットのみ提示させる、という使い方ができるのかどうか分かりません。
もしできるのであれば頑張って使ってみようかと思うのですが、いかがでしょうか??
また、Steel-DwassのR用のスクリプトをインストールしようかと思うのですが、群馬大の青木先生のHPがアクセスできません。群馬大そのものにアクセスできないのですが、私だけでしょうか??
よろしくお願いします。 |
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