ちなみにImageJはwindowsやLinuxなどでも使えます。
念のため述べておくと
ImageJはMacやWindowsなどのOSの違いによる
不便性を解消するために
NIHimageの後継ソフトのような形で
Javaを利用して動くように開発されたものなので
本質的にはNIHimageと同じです。
いろいろ改良はされておりますが。
実際↓のimageJの配布元はNIH-imageのサイトになります。
http://rsb.info.nih.gov/nih-image/
ただしJAVAでの動作は人によっては嫌う人もいるので
(多少改善されてきたとはいえ、
使うMac/PCによって不安定になってしまうのがどうしてもあります。)
その場合はImageJでなくNIHimage(1.60など)を使われても良いかも知れません。 |
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