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ありがとうございます 削除/引用 No.2556-6 - 2008/12/26 (金) 15:58:53 - coba Aさん、TSさん、有難うございます。 教えて下さいましたことを参考に、実験を進めたいと思います。

目的は？ 削除/引用 No.2556-5 - 2008/12/26 (金) 00:29:20 - TS 目的次第だと思うんですけど。 最終的にImmunoblotにもっていくつもりなのか、Elisaなのかとか。 それによっては、その文献にあるような組成にこだわる必要がないことがわかるし、目的に必要十分な組成で調製すれば良いのだと思うんですけど。

(無題) 削除/引用 No.2556-4 - 2008/12/26 (金) 00:06:31 - A 私はこのあたり詳しくないのですが「ＥＤＴＡ−ＰＢＳ」でぐぐってみると http://cellbank.nibio.go.jp/information/hsrrb/default.htm のようなページが引っかかり、 >ＥＤＴＡ−ＰＢＳ：通常ＰＢＳ(-)に0.02％EDTAを加えたものを言います。 >酵素溶液を調製する時などに用います．慣例として、EDTA-PBSと書くことが >多いのですが、正確には EDTA-PBS(-)とするべきです． と書いてありますね。他のページを見ると0.01%だったり0.03%だったり同じように0.02%のこともあるようです。この辺りの範囲なら問題ないのでは？

残念ながら 削除/引用 No.2556-3 - 2008/12/24 (水) 20:06:05 - coba 有難うございます． でも残念ながら，ライバル関係にある海外の研究者なので，簡単には聞きづらい状況なのです．とりあえず，1mMくらいが無難なのでしょうか・・・

(無題) 削除/引用 No.2556-2 - 2008/12/24 (水) 19:58:27 - 名無し メールか電話で直接聞くことはできませんか。普通は、すぐに丁寧に教えてくれるはずです。あるいは古い論文なのでしょうか。

組織からのタンパク抽出 削除/引用 No.2556-1 - 2008/12/24 (水) 15:55:08 - coba 副甲状腺からタンパク抽出を行おうとしているのですが，参考となる論文には，EDTA-PBSを使用したとだけ記載されており，濃度が不明です． 用途により，様々な濃度があるようなのですが，だいたい何mMくらいが適切なのでしょうか？

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