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変更点、ではありませんが、、、 削除/引用 No.2437-7 - 2008/12/10 (水) 14:15:33 - oil+red-O 組織さん、 まだ、実験の途中なので、わかりませんが、私はヒト末梢血からマクロファージへの分化を行っております。そこで、まず、カバースリップへの接着が弱い状態の細胞がありまして、その点を考え長めにそ〜っとやることにしています。 あと、赤い染色なのですが、なぜが２日目に検鏡したところ、当日よりもよく染色像が観察されました。 いまのところ以上です。

(無題) 削除/引用 No.2437-6 - 2008/12/09 (火) 13:09:46 - 組織 よろしければ結果を教えて下さい。 どこを変えたらうまくいくか知りたいです。

ありがとうございました。 削除/引用 No.2437-5 - 2008/12/09 (火) 10:16:11 - oil+red-O 皆様、ありがとうございました。 やはり、いつもよりすべての行程を長めに、そ〜っとやってみることにします。

(無題) 削除/引用 No.2437-4 - 2008/12/08 (月) 12:16:13 - りょう 昔のことでうる覚えですが、水洗後、乾燥させた状態で鏡検できませんか？ カバーガラスをスライドガラス上に載せて観察。

(無題) 削除/引用 No.2437-3 - 2008/12/08 (月) 12:14:01 - 組織 少しの流出も避けたいような厳密な実験なら、PBSに浸けた状態で写真を撮ってしまうのも手ですね。

(無題) 削除/引用 No.2437-2 - 2008/12/08 (月) 12:08:00 - 組織 脂肪滴は結構はずれやすいというか、流出してしまうことがありますね。封入後に鏡検するとオイル赤陽性の滴状物がぷかぷか浮いてたりします。今まであまりこだわらなかったので有効な対処法になるかわかりませんが、固定時間を長くする、激しく洗浄しない、グリセロールで封入してみる、などを試されてみてはいかがでしょうか。 成書を見る限りでは水溶性封入剤ならなんでもよさそうなので、封入剤が問題ではないように思いますが、、、

oil red-Oの封入剤 削除/引用 No.2437-1 - 2008/12/04 (木) 16:00:42 - oil red-O いつもお世話になっております。 私は脂肪の取り込みを研究することになり、まず形態学的な観察のため、オイルレッド染色をしております。 細胞を固定後、オイルレッドで染めて見ているのですが、培養ディッシュ上で染めたときはきれいにみえました。（このときはディッシュにPBSをいれた状態で観察しました。） ところが、カバースリップ上で培養したときに同様の手順で染色をおこない、スライドグラスに乗せるときにAquatexで封入したところ、ほとんど染色が見えなくなりました。。。この封入剤は水溶性とあったのでいいのでは、とおもったのですが、 私の実験では何か特別な封入剤がひつようなのでしょうか？よろしくお願いします。

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