>BとCは全く違う分野の薬です。
>Aは陰性対象群として共通した溶媒を投与しました。
>測定した各種パラメータは、A,B,Cともに同じです。
測定パラメータが同じだから、2つの別の試験を一度にやって溶媒対照を1つで済ませたということですよね。
手間も時間も動物も節約できますから、そういうやり方をしたことは何度かあります。論文にしたことがないので…。
>BとCが違う分野の薬なので、論文上は分けて別journalに報告したいところですが
ということは、論文は薬効の方がメインということでしょう?動物福祉が声高に叫ばれる昨今ですから、安全性試験の溶媒対照を共有することは良しとして欲しいものですが…。(注釈とかつけるということで。)こういうことって問い合わせしたら教えてくれないでしょうか? |
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