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(無題) 削除/引用 No.2150-6 - 2008/10/21 (火) 23:26:17 - 教えてください。 おおさん、IRESさん ありがとうございます！！ その評価法、いいですね、ぜひそれでやってみます！ 確か、anti-Human IgMあったと思いますし！！ ありがとうございました！！！

(無題) 削除/引用 No.2150-5 - 2008/10/21 (火) 12:15:57 - おお コントロールIgMとともにその抗体を微量SDSPAGEで流し、メンブレンに転写してHRP抗ヒトIgM抗体などで検出すると、非常にラフですが大体の濃度のレンジが分かるのではないでしょうか。 ELISAもHRP or AP抗ヒトIgM抗体があればあとはプレートさえあればコントロールIgMをスタンダードにして測定可能だと思います。わざわざきっと買うまでしなくてもいいのではないでしょうか、、、 あとは、プロテインLビーズがあるなら、微量をビーズに混ぜて吸着してからSDSPAGEで流すと、血清成分はある程度洗い流されると思いますので、CBBでIgMのばんどの定量可能ではないでしょうか。

(無題) 削除/引用 No.2150-4 - 2008/10/21 (火) 12:01:55 - ＩＲＥＳ ジャクソンの抗体なら比較的安いかと思うのですがいかがですか？

(無題) 削除/引用 No.2150-3 - 2008/10/21 (火) 11:34:05 - 教えてください。 ありがとうございます。 やはりELISAの系が一番手っ取り早いですよね、、、 うーん、、、、、資金繰りが…まいったorz

(無題) 削除/引用 No.2150-2 - 2008/10/21 (火) 11:22:16 - EcoRI 抗ヒトIgM抗体を買って、ELISAをするか、定量キットを購入するのが一番早くて速くて正確だと思います。 無理なら、精製して濃度測定するというのも手ですが、 精製過程でロスが起きるので、正確さに欠けますし。

ハイブリドーマ培養上清中の抗体濃度測定について 削除/引用 No.2150-1 - 2008/10/21 (火) 11:10:36 - 教えてください。 いつも勉強させていただいております。 今回、どうしてもわからないことがあり、質問させていただきました。 現在、共同研究先からヒトB cellをハイブリドーマ化したcell lineの培養上清（ヒト IgM）をいただくことができ、これを用いて、ある反応系の中和抗体として用いたいと考えております。 コントロールとしてcontrol IgMを同濃度で用いたいと思いますが、残念ながらその抗体は精製されておらず、濃度はわかりません。 ELISAの系などあればcontrolと比較して大体の濃度は見積もれますが、ヒトの系のELISAは持っておりません。 CBB染色などで比べられないか？とも考えましたが、そのハイブリドーマの培養上清中にはfetal calf serumが含まれており、CBB染色も無駄に終わるかなあと思っています。 この場合、どのようにヒトIgMを測定すればいいでしょうか？ どうか教えていただけないでしょうか、よろしくお願いいたします。

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