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(無題) 削除/引用 No.2110-5 - 2008/10/15 (水) 02:28:04 - irvine それは良いアイデアですね。しかし、貴重な細胞であまり量がないのです。誰も27mMとういう数値に聞き覚えがなさそうなので、0.1mMで細胞を増やしてから二つの条件でかってみます。ありがとうございます。もし皆さんの中で，そのような数値でかった経験のある人がいたら，書き込みお願いします。

(無題) 削除/引用 No.2110-4 - 2008/10/15 (水) 00:02:04 - A 細胞が十分にあるのであれば一番小さなフラスコに少しずつ生やして 念のため２つの条件をご自分で比べてみてはどうですか？その上で collaboratorの言う条件生えてこなければそのデータを示して問い合わせ しなおすこともできるでしょうし。

(無題) 削除/引用 No.2110-3 - 2008/10/13 (月) 09:32:53 - irvine マイクロか，ミリかもしつこく確認した上です。おかしい，ですよね，この濃度は？あまり、経験の少ない大学院生という印象を受けたのですが。。。

(無題) 削除/引用 No.2110-2 - 2008/10/13 (月) 09:15:01 - ami 外国の共同研究者でしょうか、mMがマイクロモラーを意味している可能性が。。

細胞培養時によるbeta-mercaptoethanolの濃度 削除/引用 No.2110-1 - 2008/10/13 (月) 03:57:43 - irvine いつも参考にさせていただいております。 ところで、今回初めてマウスのESC lineを培養することになりました。しかし、collaboratorがbeta-mercaptoethanolを約27mM final concentrationだという風に提示してきました。ほかの論文を調べるとみなさん、0.1mMあたりを使っています。個人的に、共同研究者が間違っていると思うのですが。たぶん、そのような高い濃度だと、細胞が死ぬと思うのですが。確認をもう一度したところ、向こうのタイピングミスなどではないそうです。 そこで、普通のセルラインでも、ESC lineでも、皆さんはどれぐらいの濃度を使っていますか？

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