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コンカナバリンAで肝炎を誘導する. トピック削除
No.2100-TOPIC - 2008/10/11 (土) 09:47:32 - STZ
現在,コンカナバリンA(conA)をマウスにi.vして,肝炎の誘導を試みています.

投与量は15mg/kg,20mg/kg,30mg/kgで試し,評価はGPT値によって行っています(トランスアミナーゼCIIテストワコー使用).
個体数は6匹で,投与後0,8,20,24,48時間の血清を測定に利用しています.


しかしながら,個体によってそのGPT値のブレが大きすぎて困っています.
このブレのおかげで,有意な差が評価しにくい状況です・・・
何回試しても,このブレはあまり改善されません.


conA誘導の肝炎モデルを用いた実験を行われたことがある方がおられましたら,是非アドバイスをいただきたいです.   


よろしくお願いいたします.
 
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コンカナバリンAで肝炎を誘導する. 削除/引用
No.2100-1 - 2008/10/11 (土) 09:47:32 - STZ
現在,コンカナバリンA(conA)をマウスにi.vして,肝炎の誘導を試みています.

投与量は15mg/kg,20mg/kg,30mg/kgで試し,評価はGPT値によって行っています(トランスアミナーゼCIIテストワコー使用).
個体数は6匹で,投与後0,8,20,24,48時間の血清を測定に利用しています.


しかしながら,個体によってそのGPT値のブレが大きすぎて困っています.
このブレのおかげで,有意な差が評価しにくい状況です・・・
何回試しても,このブレはあまり改善されません.


conA誘導の肝炎モデルを用いた実験を行われたことがある方がおられましたら,是非アドバイスをいただきたいです.   


よろしくお願いいたします.

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