おおさん
その通りです!
GFPがついています。GFPの頭にATGがついています。
GFPの後ろにMulti Cloning SiteがあってBamH1やEcoR1やXho1やNot1などがあります。
GFPのATGから始まって、BamH1 siteは(gga-tcc)というコドン2つに2分されているので、この場合であれば目的のinsertはATGを除いてdirectにfusionしても問題ないのですね。
逆にBamH1 siteのコドンが(g-gat-cc)となる場合や、(gg-atc-c)の場合には2塩基もしくは1塩基をそれぞれ挿入してから目的のinsertを付ければよいということになるのですね。
この理解でよろしいでしょうか?
おおさんのアドバイスでなんとなく理解できたようにも感じますが。。
ありがとうございます。 |
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