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プァロイジンの結合とクエン酸による抗原賦活化
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No.1961-TOPIC - 2008/09/15 (月) 18:50:46 -
秋山秋月
上皮細胞でサイトケラチンとチューブリンとF−アクチンを3重専染色使用を試みています。サイトケラチン5、7、8はクエン酸による加熱処理を必要とします。しかし、クエン酸で加熱処理しますと、プァロイジン(alexa fluor488)のシグナルが全く得られませんでした。これらの3重染色または、F−アクチン(phalloidin-alexa-488)とサイトケラチンを2重染色できるプロとコールは何かございませんか?
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No.1961-2 - 2008/09/15 (月) 18:53:00 -
秋山秋月
プァロイジンの結合とクエン酸による抗原賦活化
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No.1961-1 - 2008/09/15 (月) 18:50:46 -
秋山秋月
上皮細胞でサイトケラチンとチューブリンとF−アクチンを3重専染色使用を試みています。サイトケラチン5、7、8はクエン酸による加熱処理を必要とします。しかし、クエン酸で加熱処理しますと、プァロイジン(alexa fluor488)のシグナルが全く得られませんでした。これらの3重染色または、F−アクチン(phalloidin-alexa-488)とサイトケラチンを2重染色できるプロとコールは何かございませんか?
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