いまさらですが、お礼をしとかなくてはということで、IRESさん、devil's advocateさんありがとうございました。
>[Re:20] IRESさんは書きました :
> 私もdevil's advocateさんとほぼ同意見ですが、Y2Hでポジであれば直接的結合であろうと想定しながら進めます。
たしかに、そういう想定でやると言うのが一般的のように思えますね。
>[Re:19] devil's advocateさんは書きました :
>
> 結合が直接であれ間接であれ、結合に必要な最小領域を同定することには意味があると思われますし、そうやって切り縮めたドメイン同士ならば最終証明のために組換え体タンパク質を大腸菌等で発現させるのも容易になることも期待できます。
そうですね。私も場所を絞ってからのほうが大腸菌でやりやすいという考えがありました。
>
>また、上手い実験系を組めばランダムに断片化したコンストラクトを利用して、陽性クローンを選択することで結合領域を決めることも出来るかも知れません(ちょっと技に走りすぎですけど)。
面白そうなアイデアです。試薬やさんにキットでも作らせるといいかも、、、 |
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