私もプラスミドを誰かから分譲してもらうを考え、海外の研究者、何人かにメールしました。
あと、$25と安く売っていたこともわかり、そこでも買ってみました。
ただ、ハイグロマイシン耐性(hph)の遺伝子のところを後で、自分の好きなインサートを入れたいので、
それを考慮すると、自分で作るのが一番、勝手のいいがいいかなと思い、自分でもまた作り始めました。
形質転換をあくまでも「方法」としているので、自分で作る手間は省きたいところなのですが。。なかなか。
実は、当初はREMIでやろうとしておりまして、プロトプラストの作成までははうまくいったことがあります。
いざ、いれこむDNAを作る段階で、急きょ、アグロを採用して、アグロ用のベクター構築を始めました。
なので、REMIでもやろうかとも思いまして、準備しているところです。
形質転換を利用することが自分の研究の鍵になるところなので、できる限りいろいろなアプローチをしていこうと思ってます。できれば、また、アドバイスよろしくおねがいします。 |
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