私なら、その領域前後を含めた配列で2次構造予測をなるべく複数のソフトで行い、構造を途中でプレイクしていないかを確認します。もし、なにか結晶のx線回折で構造が分かっている物があれば、スーパーインポーズしてみて、3次構造的にどうか見てみます。あとはそのタンパクの配列全体でたの同じモチーフを持ったタンパクをならべアライメントしてみます。オーソログなどでも、つなぎ目のあまり意味のない配列のところはホモロジーが低いかもしれませんし、オーソログいがいを比べるとどういうふうに途切れているか分かる可能性があると思います。
結局のところは両者ともアルゴリズムの違いモチーフとして抽出する時のパラメーターた定義の違いで若干差が出てきているのだと思います。どちらがいいとか、だたしいとかはないと思います。
細かいこと抜きにすると、前後大きめに取った方が無難でしょう。 |
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