既に書かれている方がいらっしゃるのですが、ラインを1カ所外して流し、液が流れたらそこをつないで別のラインを外して流し・・・ということを端から順番に繰り返していけば、自分でつまり場所を特定することができます。つまり場所を特定したら、次になぜ詰まった(何がつまったのか)のかを突き止めて、問題を解決する(洗浄する、部品を交換する)ことができます。
面倒な作業になるかもしれませんが、こつがわかっていればできないことではないと思います。でもわかっていないとラインに空気を入れてしまったり、部品を壊してしまったりして、さらに状況が悪くなりかねないので、(これも他の方がおっしゃるように)少し勉強されるといいのでは。
あと、MILLENNIUM32というのはソフトウェアの名前なのでちょっとわかりにくいかなと思いました。 |
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