皆様
お忙しいところアドバイスありがとうございます。
とても参考になり、勉強になっています。
他の仕事があり、現在ELISAは止まっています。
(ので、皆さんのコメント大変助かります。)
~様
コントロール用のホルモンを添加するというのは
考えてもいませんでした。直ぐにやってみようと思います。
目的ホルモンの日内変動などを見たいのでできればELISAで
測定したいのが本当のところです。
himawari様
希釈したサンプルは濃度の低い値で数値が変わらないままです。
と、なると、濃縮して測定の方が良いのかと思ったりしますが、
論文などで出ている他動物の濃度からすると値がずれてしまいます。
妨害物質は単純にフィブリンとか、と思うのですが確証はありません。
抗体や抗原の希釈に使用するbufferはCan get signalなのですが、
血漿の希釈を含めてやや良かったbufferは市販測定キットに付属していた
bufferでした(但し、そのキットでは種が合わず測定不能)。
・・・・何が入っているのだろう。。。
EcoRI様
濃縮に関して変性が起こるというのは余り考えていませんでした。
なかなか難しいことが分かりました。 |
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