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PBMCでは 削除/引用 No.1556-5 - 2008/07/13 (日) 23:27:10 - 新米 PBMCsの実験ではplatingしたものをよく見かけるのですが Jurkat細胞ではどうでしょうか？ 僕が調べた限りは結構cross linkさせてるものが多いのですが…。 Jurkatを用いている理由は、刺激を入れて増殖を見るというのではなく IL-2産生を調べたいのです。 ELISAとRealTimePCRで評価を行いたいので、スケールは96wellと 12wellを考えています。

(無題) 削除/引用 No.1556-4 - 2008/07/13 (日) 23:12:05 - ジャーカットですか solubleよりはimmobilisedされたanti-CD3の方が一般的ですよ。 僕は96ウェルプレートに5 ug/mlで抗体溶液をplatingして一晩4℃においたあと、翌日軽くPBSでウェルを洗った後、リンパ球を加えて増殖をみていました。 solubleは一般的ではないですよ。 あと、クロスリンクは刺激が『入り過ぎて』死んでしまわないか心配ですが。 あまりクロスリンクはしないのではないでしょうか。

文献を探した感じ 削除/引用 No.1556-3 - 2008/07/13 (日) 23:09:22 - 新米 抗体でcross linkさせているものが多いです。 ですが、中にはcross linkさせずに使っている論文もみかけます。 文献を参考にcross link用の抗体を会社で検索したりしたのですが、 検索するとやはり、FITCやBiotinが結合しています。 論文には結合したものかどうかまで細かく書かれていないので困っています。

まず聞きたいのですが 削除/引用 No.1556-2 - 2008/07/13 (日) 21:34:28 - ami 文献的にはどうなんでしょうか。

CD3/CD28刺激 削除/引用 No.1556-1 - 2008/07/13 (日) 21:25:46 - 新米 Jurkat細胞にCD3/CD28刺激を行おうと思っているのですが 液体のものを各Final 10ug/mlの濃度で加えるだけで刺激は入りますでしょうか？ それともanti mouse IgGを加えてcross linkさせたり もしくはplateに固定化しないとだめでしょうか？ もしcross linkさせるならお薦めの抗体を教えていただきたいです。 いろいろ探してみたのですが、FITCやBiotin、HRPが結合したものしか 見つけることができませんでした。 よろしくお願いします。

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