しばし、RNAが溶けないと言うことの相談がupされますが、その関連でフォルムアミドによる溶解が話題に上ります。で私もオリジナルを調べてみました。というのもRTなどの反応でキャリーオーバーの許容範囲が分かっているのかというところに興味がありましたので。
しかしながら、オリジナルにはそのことに触れていませんでしたので、ここにトピ立ち上げました。
フォルムアミドをお使いのみなさんはRTなどの反応に持っていくとき、エタチンなどせず直接使ったことがありますか?その時の許容範囲はどの程度か調べられたことはありますでしょうか。
DMFなどに溶解という方もいらっしゃったと思いますが、フォルムアミドい外で同様な情報があればそういうのも書き込んでいただければうれしく思います。
(APサンへのちょくの質問みたいな気がします、、、) |
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