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(無題) 削除/引用 No.154-5 - 2007/09/07 (金) 02:59:23 - マイ 出題者です。 20uLくらいまでは減らしても大丈夫そうですね。 この反応系でトライしてみます。 通りすがりさん、かたさん、まゆさん、ありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.154-4 - 2007/09/06 (木) 12:32:35 - まゆ 以前ABIの方に私も同じようなことを伺ったことがあります。 蛍光レンズの焦点が20μLの部分にあるそうなので それ以下は避けてほしいとの事でした。 私の研究室ではABI7700使用しているので、少し異なるかもしれませんが 参考にしてくださると嬉しいです。

(無題) 削除/引用 No.154-3 - 2007/09/06 (木) 09:37:18 - かた 通りすがりさんのおっしゃるとおりだと思います。 あまりに少ないと反応液の揮発も怖いです。 私は25ulで再現性のよい結果が得られていました。 労力に余裕があれば、量を振って条件検討するとよいと思います。

(無題) 削除/引用 No.154-2 - 2007/09/06 (木) 07:31:59 - 通りすがり 可能です。 コスト削減のため結構やってる人多いと思います。 自分は20uLの系でやってましたが,10uL以下とかでも やってた人いましたのでそのくらいまでできるのでしょう。 ただそのぶん相対的にテンプレートを入れるべき量が0.3uL以下とかになって 正確な量を96穴で再現よく入れたりするのが微妙なラインになってきたり、 ウエルの壁に操作中くっついてしまったりする量が無視できなくなる(遠心とかしても完全には落ちてこない)ので少なくなるほど、 自分の技術にもよるのでしょうが 15uL以下とかだと再現性が悪くなっていく印象はありますので ホドホドにしとくのが一番だという考えです。

リアルタイムPCRの反応系 削除/引用 No.154-1 - 2007/09/06 (木) 02:16:42 - マイ Applied Biosystems 7300でリアルタイムPCRを行う予定です。 取扱説明書によると、96穴プレートで行う際は、反応系は50uLで行うように書いてあるのですが、リアルタイムPCRの試薬を節約するために半分程度の系で（25uLなど）行うことは可能でしょうか？または、それより少なくても（20uLなどでも）可能でしょうか？ 皆様の経験談をお教えいただければ幸いです。 よろしくお願いします。

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