最初から書かれてあるDAKOオリジナルのプロトコルというのは
確かにないですね。(脱パラから、とか)
でもラボで一般的にされている免疫染色の方法があれば、
それにDAKOの情報を合わせてやれば
問題ないかと思いますが。。。
カタログに抗体希釈倍率や賦活化の必要の有無は載っているし
カタログ中の「免疫組織細胞化学染色法Appendix」は
ページ数は多くはないですけど情報量が多くて参考になります。
それでも不明な点があるようでしたら、直接DAKOの
カスタマーサービスに問い合わせてみられると良いかもしれません。 |
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