私の所属するlabに今年新しくstaffが入りマスターの学生も一緒に移ってきました。
そのマスターの子がうちの制限酵素をon iceでずっと放置しているのを通りがかった時に見てしまいました。
私は制限酵素は必要量取ったらすぐにマイナス20に戻すように!!と教わりました。
しかし、そのマスターの子がうちの制限酵素を扱うようになってからか、EcoR1やBamH1が切れにくくなるという事態が多発しました。
私の先輩もこの酵素死んでない!?って言っておりました。
実際、そのマスターの子の扱い方が原因だとすることは出来ないですが、みなさんの経験上はどうでしょう?
やはりon iceでしばらく放置ってのはよくないですよね?
必要量取ったらすぐに元の場所に戻しますよね??
すみません、こんなトピックを立ててしまい。。。 |
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