全5件 ( 1 〜 5 )　 前 | 次 　1/ 1. /1

(無題) 削除/引用 No.1393-5 - 2008/06/23 (月) 14:58:58 - coolbiz 用いているTGF-β1の力価があることは尿細管上皮細胞（NRK-52E）のαSMA発現を誘導していることから、確認してあります。 細胞の性質が変わっている可能性も考え、新しい細胞を頂いて試みましたが、それでもαSMAの誘導は見られませんでした。 mRNAレベルでの変化があるかについては今後検討してみたいと思います。 その他、気づいた点がありましたら、またコメント頂けると助かります。 ありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.1393-4 - 2008/06/20 (金) 20:39:22 - ami > amiさんもう少しアドバイスあげて笑 培養している間に、細胞の性質が変わってしまっている可能性！！！

amiさんもう少しアドバイスあげて笑 削除/引用 No.1393-3 - 2008/06/20 (金) 19:16:08 - それは 遺伝子レベルでもあがっていませんか？

(無題) 削除/引用 No.1393-2 - 2008/06/20 (金) 18:38:51 - ami それは自分で考えるところでは･･･ TGF-βが力価を失っている可能性。

NRK-49F 削除/引用 No.1393-1 - 2008/06/20 (金) 18:11:08 - coolbiz ラット腎間質線維芽細胞NRK-49Fを用いて実験を行っています。 NRK-49Fに0.5%FBS DMEM/F12中でTGF-β1 10 ng/mlを処置し、筋線維芽細胞への誘導を試みているのですが、Western blottingでα-SMAの発現が確認できません。 検出系には問題ないと思うので、おそらくNRK-49Fがα-SMAを発現していないのだと思います。 その原因には何が考えられるでしょうか？

全5件 ( 1 〜 5 )　 前 | 次 　1/ 1. /1

パスワードを入力してチェックした記事を

チェックした記事を

---